台風に備えよう!一人暮らしの女の子が今からできる対策アレコレ

台風に備えよう!一人暮らしの女の子が今からできる対策アレコレ

一人暮らしの女の子にとって、大型の台風が接近しているというニュースはとても不安で怖いですよね。

どうすればいい? なにができる? もうすぐ来るかもしれない台風への対策として『今からできること』をまとめてみました。

一人暮らしの部屋でできる台風対策って?

一人暮らしをしている子はおそらく賃貸マンションやアパートに部屋を借りているはず。建物自体の強度はあるので倒壊の心配はほぼないけれど、台風で怖いのはそれだけではありません。

台風の影響で停電や断水、窓が割れたり、水が溢れたり…、いざという時には避難の必要が出てくることも。

台風対策や準備と聞いてパッと思いつくのは「非常用バッグ」の存在。よく聞くけれど実際に準備してある女の子は少ないのでは。懐中電灯に携帯用ラジオ、簡易トイレetc.今からじゃ間に合わない!と思って諦めていませんか? 今からできる、今でも間に合う対策法は以下の通りです。

心配そうな少女の画像

台風3日前~前日にできること

台風は地震や火事と違って予測できる災害。あまりニュースを見ない子でも、超大型となればSNSで話題になっているはず。

もしアナタの住む地域に台風が来るかも…という時はまずは下記の準備を!

TO DOリスト

 ・家の近くの避難経路、避難場所を調べておく
 ・ベランダや玄関に飛ばされやすいものがないかチェックする
 ・ベランダの排水溝を掃除しておく
 ・水と非常用食料を買っておく
 ・非常用バッグを作る

ベランダにある洗濯ばさみや鉢植えなどは台風の風で簡単に飛ばされてしまいます。部屋に入れられるものは入れておきましょう。

物干しざおはできれば下におろしておくと安心です。

落ち葉やゴミなどで排水溝がつまっていると、雨水がベランダに溜まって部屋に入ってくる…なんてことがあるのでキレイにしておくといいです。

非常用食料というのはレトルト食品や缶詰など、火や水を使わなくても食べられるもの。食料や水は重いので数日前から買い貯めておくといいかも!

非常用バッグの中身は?

さて肝心の非常用バッグ。一人暮らしの部屋に置けて、なおかつ今からでも準備できるその中身はというと…

 ・フル充電してあるモバイルバッテリー
 ・電池型バッテリーと電池
 ・ライターやマッチなど火を起こせるもの
 ・非常用食料品と水
 ・着替えやタオル
 ・常備薬
 ・貴重品(現金)

非常用バッグの中に懐中電灯があるのがベストですが、なかなかすぐには買いに行けない人も多いはず。そういう時はスマホのライトで代替できます。

スマートフォンは大規模災害の時はネットワークも被害を受けたり混雑することがあるため通信機能としては万全ではないけれど、スマホがある、光がある、というだけで心強いもの。ただし電池の消費速度がはやいので使い過ぎには注意。

バッグは両手を動かせるリュックを使いましょう。停電しても見つけやすいように、黄色やオレンジなど明るい色がオススメです。

救急箱の画像

【前日&当日】今できること&今やるべきこと

これまでに紹介した対策を読んだうえで「もう台風が来ちゃう!」という時に最低限これだけはしておきたいというのが下記の通り。

 ・非常用バッグを作る
 ・カーテンやブラインドを閉める
 ・浴槽に水を溜めておく

この段階での非常用バッグ(リュック)は今揃えられるものを極力入れましょう。

カーテンやブラインドは、もし窓ガラスが割れてしまったときに破片が室内に散らばるのをある程度防いでくれる役割があります。窓に養生テープを貼るとさらに防げます。

台風の影響で断水してしまったらトイレを流すこともできないので、万が一のときに浴槽の水が必要になります。

台風上陸!これだけは気を付けて!

いよいよ台風が上陸。そんな時にこれだけはやっちゃダメ!これには気を付けて!というルールは…

 ・外出しない
 ・川や海、用水路など水に近付かない。マンホールにも注意!
 ・エレベーターは極力避ける
 ・山の斜面から離れる
 ・玄関のドアは閉めるときに気を付ける
 ・避難するときはブレーカーのスイッチを落としておく

上位2つは言わずもがな。不要な外出は絶対避けてくださいね。

エレベーターは停電してしまった時に閉じ込められちゃうかも。

言われてみないと気付きにくいのが玄関のドア。風の力を受けて、ものすごい勢いで閉まることがあります。大けがをする危険があるので気を付けましょう。

窓の外を見る猫の画像

備えあれば憂いなし

これまで緊急対策を羅列してきましたが、これからの災害にも備えて

 ・懐中電灯
 ・携帯ラジオ
 ・ハンドルタイプの充電器

…あたりは準備しておくといいですね!

事前に準備していても予想外のことが起こってしまうのが自然災害ですが、なにもしないよりは遥かにまし。「私は大丈夫」なんて思わずに、早め早めの行動で自分の身を守りましょう!